カンボジアでは、国連ハビタット福岡事務所はどんな活動をしてるのでしょうか?


<解説>

 都市部の貧困層は近年の都市開発の恩恵を充分に享受できず、また、農村部から移住してきた貧困層は「貧困の都市化現象」を招いています。ハビタットは「プノンペン貧困緩和プロジェクト」を補間する形で、日本政府の拠出金による「国連人間の安全保障基金」の援助を受け、プノンペン地区のスラム等貧困地区の住環境を改善しています。
 また、地域活動計画に基づき、水の供給や衛生分野を改善し、「コミュニティの為の人間の安全保障基金」による貧困層の財源・資金支援、コミュニティ請負制度・地域活動計画に基づく雇用の創出、職業技能の修得支援など地域経済の活性化
に務めています。
 その他、国策としての土地分割プログラム、土地管理マニュアル・ガイドラインの作成支援、並びに、アジア連合(ACHR)やプノンペン市当局の支援により、土地共有、スラム改善事業、近隣地への移住等の住環境改善手法を試験導入したモデル地域のプロジェクトを推進しています。


<問題>

 カンボジアの乳児死亡率は?
 
 1、約 25‰

 2、約 50‰

 3、約 75‰   (2003年調査)