<解説> 開発途上国では農村から都市に移り住む人が増え、都市の人口が急速に増加しています。そのため都市では家や土地が不足し、途上国の都市の人口の30%がスラムと呼ばれる劣悪な環境の中での生活を余儀なくされています。そこには電気や上下水道、トイレもなく租末な家が狭い土地にひしめきあっています。不衛生なため病気の発生率が高くまた火事や洪水の被害にあうことも多いのです。